喉頭がん・甲状腺がん検査

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患者の気持ち

喉頭がん検査、甲状腺がん検査

当院では、細く(先端2.9mm)軟らかな経鼻ファイバースコープを用いて、声帯を詳細に評価いたします。甲状腺は超音波検査を用いて評価いたします。


喉頭ファイバースコープ

喉頭とはいわゆる「のど仏」のことで、声を出すことや食べ物が気管にはいるのを防ぐ役割を担っている器官です。喉頭がんはそこにできるがんのことで、特に男性に多く、喫煙や飲酒が危険因子といわれています。比較的初期症状が分かりやすく、早期発見と早期治療が可能ながんといわれています。Brinkman Index【BI:喫煙本数、喫煙年数を掛けた数値。1日の喫煙本数×喫煙年数で表されます】が600以上の方、2週間以上、声かれが治らない方に検査をお勧めします。


甲状腺超音波検査

甲状腺のしこり(結節)は超音波で検査します。甲状腺に音波を反響させることによって画像を作り出します。痛みを伴うことなく迅速な検査ができます。
結節があったとしても、それががんの存在を意味するわけではありません。ほとんどの甲状腺の結節は良性で、がんの頻度は低いです。

結節が良悪性の判別にはさらに詳しく調べる精密検査が必要です。精密検査では、結節の定期的な検査、穿刺吸引細胞診が行われます。精密検査の場合には、連携施設をご紹介いたします。


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