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患者の気持ち

めまい

めまいは、日常よくみられる症状のひとつであり、様々な原因でおこります。


戸田耳鼻咽喉科では、丁寧な問診ならびに診察、必要に応じて検査をしながら治療にあたります。また患者さまの不安を取り除き、安心して生活を送って頂けるよう、積極的に十分なインフォームドコンセントをいたします。


以下に、めまいのご説明をいたします。

めまいの症状

めまいは、体の平衡感覚の障害でおこります。

平衡感覚の器官は、耳から脳にかけて存在します。そのどこかで障害が生じるとめまいがおこります。めまいの症状には、自分が回っているように感じたり、周囲の景色がぐるぐる回っているように感じる回転性のめまいと、体がふわふわ揺れ動いて足が地につかないような浮遊間を感じる非回転性のめまいの2種類あります。

めまいの原因

めまいは大きく分けると


内耳性のめまい

平衡感覚の入力経路である内耳(中耳の奥)の障害によるもの

良性発作性頭位変換めまい症、メニエール病、前庭神経炎、突発性難聴など


中枢性のめまい

身体のバランス情報を処理する小脳・脳幹に原因があるもの

手足が動かない、ろれつが回らない、飲み込みにくい、意識の低下など伴います。


その他のめまい

自律神経失調症や貧血による立ちくらみ、寝不足やストレスによるめまい、降圧薬による副作用、加齢現象によるバランスの低下、うつ病などの心因性によるもの。


原因不明のめまい

めまいの原因の15%前後は、様々な検査で異常があらわれず原因不明のめまいとなります。めまいの診断をより複雑なものとしています


私のこれまでの経験では、内耳性のめまいや、その他のめまいである自律神経、つまりストレス・過労などが引き起こすめまいが多い印象です。介護などをお一人で頑張っておられる方が受診されるケースが近年増えてきました。


めまいの治療

耳が原因であるめまいには、生活習慣改善の指導や、状況に応じて投薬を行ないながら治療を行ないます。

特に生活習慣の改善は重要です。枕の高さ、テレビをみている姿勢などを変えて、同じ姿勢が長く続けない工夫が求められます。
患者さまの症状によっては根気良く通院して頂くケースもあります。特にめまいが慢性的に発生する方は、そのままにせず、一度検査を受けていただくことをお奨めします。
内耳以外の脳が原因となるようなめまいであった場合は、他科をご紹介いたしますので、そちらで治療を受けていただくことになります。


赤外線CCDカメラ眼振検査

片側の耳に異常が生じると、眼の黒目の動き方に異常な揺れが起こります。これを眼振と呼びます。めまい疾患の診察における眼振の観察は、めまいの病気の位置や程度を診断し、回復状態を判定する上で重要な検査の一つです。赤外線CCDカメラを用いた眼振検査装置は、より精細な眼振情報を得ることが出来ます。当院では実際の眼振をお見せしながら、病気の状態や回復の程度を患者さまに確認していただくことができます。


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