TODA E.N.T. CLINIC
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ご相談・お問合せ TEL:048-441-8733

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9時20分-12時/15時20分-17時半 | ネット受付はこちら
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はな

戸田耳鼻咽喉科では丁寧な問診と診察、適切な検査を行いながら治療にあたります。
不安を取り除き、安心して頂けるよう、十分な説明を心がけています。

花粉症

詳しくはアレルギーのページでご説明します。
≫ アレルギー科

アレルギー性鼻炎

詳しくはアレルギーのページでご説明します。
≫ アレルギー科

副鼻腔炎

副鼻腔炎は、かつて「ちくのう症」と呼ばれていました。副鼻腔は頬(ほお)、額(ひたい)の骨の中にある空洞で、鼻とつながっています。ここに膿がたまる病気です。

症状

  • 鼻がつまる
  • 色のついた鼻汁がでる
  • 鼻汁がのどへまわる
  • 食べ物のにおいがしない
  • 顔面が痛む
  • 咳がでる

原因

  • 風邪がきっかけとなり、細菌感染がおこる
  • 虫歯や歯槽膿漏の炎症が副鼻腔までひろがる
  • 真菌(カビ)など、抗生物質が効かない病原菌でおこる
  • 飛行機に搭乗して、急激な気圧の変化でおこる
  • 副鼻腔の腫瘍(がん)が副鼻腔炎に似た症状をおこす

診断

鼻の中をよく観察します。ファイバースコープという細い内視鏡で詳しく調べることがあります。必要であればCT検査を行います。

治療

急性鼻副鼻腔炎診療ガイドラインに沿った治療を行います。
軽症の方は自然に治ることが多いので、鼻汁を減らす薬を使って様子をみます。
中等度~重症の方には抗生剤を使って治療します。
最近、抗生物質に対して抵抗力を持つ細菌(耐性菌)が増加していることが問題になっています。

鼻汁が長引く場合には、マクロライド系抗生物質を3か月程度続けることが行われ、良い治療成績が得られています(マクロライド療法)。

これらの治療を行っても3か月以上治らない、治っても年4回以上繰り返す慢性副鼻腔炎の方には手術をご提案することがあります。かつては上顎洞の歯茎を切開する方法でしたが、現在は鼻の中から行う内視鏡手術が主流となり、負担がより少なくなりました。手術の場合には連携施設をご紹介いたします。

鼻出血

鼻出血の8割以上はキーゼルバッハという場所で起こります。キーゼルバッハとは、鼻に指を入れたときに指先が触れる内側の骨の部位で、たくさんの血管が集まっています。

お子さんの鼻血は日常よく見られます。たくさんの鼻汁でキーゼルバッハの粘膜が荒れていると出血しやすくなります。普段から鼻の粘膜の保湿と出血時の対応を理解することが大切です。

鼻出血の対応

  • 椅子に座って、あごを引いて下を向く
  • 鼻の孔の入り口を親指と人差し指でつまむ
  • 10分程度つまんだら、そっと指をはなす
  • 止まらない時には、さらに10分間つまむ
  • 落ち着いたら、早めに耳鼻咽喉科を受診する
  • 止まらない、出血の量が多い時には、救急で電話相談する

成人ではキーゼルバッハ以外にも、鼻の奥から出血するケースがみられます。また、鼻の腫瘍(がん)や血液の病気などで出血することがあります。鼻出血を繰り返す場合には、耳鼻咽喉科を受診してください。

後鼻漏

症状

  • 鼻水がのどにまわる
  • 早朝、痰がからむ
  • のどの上がヒリヒリする

原因

鼻の奥には上咽頭と呼ばれる部分があります。風邪をひくと、上咽頭は赤く腫れあがり、ベタベタした痰が付着します。上咽頭炎が慢性化すると、健康な時にも、これらの症状が現れます。また、アレルギーや副鼻腔炎による鼻汁が実際にのどへ流れているケースもあります。

診断

ファイバースコープという細い内視鏡で、鼻や上咽頭を詳しく観察します。
必要であればCTやアレルギー検査を行います。

治療

複数の治療法があるので、相談しながら選択していきます。
炎症を抑える目的で、抗生剤や消炎剤を使用します。また、鼻洗浄(鼻うがい)をお勧めしています。鼻洗浄は上咽頭の粘膜の正常化を促す効果があります。当院にある電動式の専用鼻洗浄器で体験してください。自宅で鼻洗浄が出来るキットも発売しています。

Bスポット療法という、上咽頭炎の治療を積極的に行っております。
詳しくは専用ページをご覧ください。
≫ Bスポット療法

他にも、ご自宅で簡単に行える治療法があります。詳しくは外来でご案内します。

嗅覚障害

嗅覚障害(においのトラブル)

高い生活の質が求められるようになった21世紀は感覚器の時代といわれています。
においは、生活を楽しむための大切な感覚器のひとつであります。
20世紀後半に匂い受容体が発見されたことで、においの仕組みは瞬く間に解明されました。
検査や治療についても、今世紀には新たな可能性を秘めた手段が生まれつつあります。

日本鼻科学会から2017年に発表された「嗅覚障害診療ガイドライン」に沿って、当院では丁寧な問診と診察、適切な検査を行いながら治療にあたります。
不安を取り除き、安心して頂けるよう、十分な説明を心がけています。

症状

  • においの感覚が弱くなった、全く感じない
  • 本来のにおいと異なるように感じる
  • においを敏感に感じてしまう
  • 常に悪臭を感じる

原因

    嗅覚障害は、気導性、嗅神経性、中枢性の3つに分けられます。

  • 気導性嗅覚障害
    においが「嗅裂」という鼻の中にある、においを感じる場所に届かない
    アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎(ちくのう症)
  • 嗅神経性嗅覚障害
    嗅裂にある嗅神経の障害による感冒、薬物、頭部外傷
  • 中枢性嗅覚障害
    脳の障害による頭部外傷、アルツハイマー病、パーキンソン病

診断

  • 問診票「日常のにおいアンケート」
  • 鼻専用の内視鏡
  • MRI
  • においの程度を調べる検査
    静脈性嗅覚検査 においのする成分を注射して、嗅神経の状態を調べます。
    嗅覚同定能力検査

ピックアップ情報
嗅覚同定能力検査
においを嗅いだ時に、それが何のにおいかを回答してもらいます。12種類のにおいを用いて、においを判別する能力を調べます。最近、アルツハイマー病やパーキンソン病の早期発見のためのツールとしても有効であることが報告されています。

治療

  • アレルギー性鼻炎・副鼻腔炎が原因
    抗ヒスタミン薬、ステロイド点鼻または内服
  • 感冒・頭部外傷が原因
    急性期 ステロイド内服
    慢性期 漢方薬、亜鉛、嗅覚刺激療法

治療

嗅覚刺激療法
最近、話題の治療法です。強めのにおいを繰り返し嗅ぐことによって嗅神経を刺激して回復を促します。においのリハビリテーションと考えてください。
従来治療が難しかった嗅神経性嗅覚障害にも有効と欧米から報告されています。
当院で推奨する4つのにおい成分は、人体に無害なものを選びました。
自宅で簡単に出来ますのでお試しください。詳しくはクリニックでご案内いたします。

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