TODA E.N.T. CLINIC
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メニエール病

メニエール病

良性発作性頭位めまい症

私たちは日常生活で、座ったり、立ったり、歩いたり、走ったりと様々な動作をしています。スムーズな動作のためには耳や脳の正常な活動が欠かせません。院長はめまい診療の専門知識と診療技術を持つめまい相談医として日本めまい平衡医学会の認定を受けています。丁寧な検査と的確な治療により、めまいからの回復のお手伝いをさせていただきます。
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メニエール病はこんな病気

内耳にある内リンパ液は、毎日新しく作られており、作られるのとほぼ同量を体内に再吸収することによって内容量が一定に維持されています。ところがこのバランスが崩れると内リンパ液が過剰にたまり、内耳がむくむようになります。大部分の患者さんにおける内耳のむくみの原因は分かりません。この原因の分からない内耳のむくみ(内リンパ水腫)をメニエール病と呼びます。 

 
メニエール病
 
メニエール病の症状

メニエール病の症状としては「めまい」「難聴」「耳鳴り」などがあります。突然の回転性のめまいが特徴で、10分~数時間続きます。時に吐き気や嘔吐を伴います。一方の耳の難聴、耳鳴り、耳がふさがったような感じが起こります。初期のメニエール病では、数日から数週間で症状は落ち着きます。このような発作を繰り返すことがメニエール病の特徴です。この病気が長く続くと大きなめまいの発作は少なくなってきますが、難聴は変動しながら悪くなり、ふらつきが残って後遺症になります。 

 
メニエール病の治療

いつもより早めに寝るなどして、日々の生活習慣の改善を心がけましょう。仕事や家事を必要以上にがんばり過ぎないようにして、趣味などでストレスを発散するのも効果的です。ジョギングなどの有酸素運動を30分程度週3回行うと、大きな改善効果があるといわれています。1日1ℓ程度の水分の摂取は、内リンパ水腫を改善する効果があります。治療に際しては、発作期には余分な内リンパ液を減らすための薬(浸透圧利尿薬)を使用し、抗めまい薬、血流改善薬、ビタミン薬、抗不安薬などを必要に応じて併用します。薬を使ってもめまい発作がたびたび起こり、難聴が進行する重症の患者さんには、内リンパ液を減らすための手術を行うこともあります。

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