TODA E.N.T. CLINIC
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ご相談・お問合せ TEL:048-441-8733

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アレルギー科

外から入ってきた異物を排除しようとする仕組みを免疫といいます。本来は細菌やウイルスから身体を守ってくれる大切な仕組みですが、食物・ホコリ・花粉など、身の回りにある、通常では害のないものに免疫が過剰反応してしまうことをアレルギーと呼んでいます。ここではアレルギー検査や代表的な病気について解説します。

花粉症・アレルギー性鼻炎

アレルギー性鼻炎は、くしゃみと水性鼻汁、鼻閉を主な症状とする疾患で、風邪でもないのに突然鼻水、くしゃみ、鼻づまりを繰り返します。春のスギ花粉によるアレルギー性鼻炎を「花粉症」と呼んで分けていますが、春には他にもハンノキ、ヒノキ、シラカンバなどの花粉、夏にはイネ科の雑草花粉(カモガヤ、チモシー)、秋にはキク科の雑草花粉(ブタクサ、ヨモギ)が飛散しています。ハウスダスト(ダニ、カビ、ペットのフケ)などは、通年性のアレルギーを引き起こす原因になります。花粉が多く飛散する年は、新たに花粉症を発症する方も多い傾向があります。十分に対策してください。

花粉症・アレルギー性鼻炎の検査

アレルギーの原因物質を正確に特定することは治療方針を立てる上でとても重要です。アレルギーを引き起こす原因物質は人によってさまざまです。薬だけに頼らず、原因物質を避ける(抗原回避)生活をすることで症状をおさえることも可能です。原因物質は100項目以上が知られています。症状と関連が疑われる項目を13項目まで自由に選択し、血液中の抗体量を調べます。当院では当日結果がわかる検査、39項目を同時に調べる検査などに対応しております。

≫ 20分で結果がわかるアレルギー検査

39種類のアレルゲンがわかる検査

構成するアレルゲン項目には、アレルギー性鼻炎の原因物質として認知度が高まりつつある屋内アレルゲンの昆虫(蛾・ゴキブリ)や、患者さまが増加傾向にあるOAS(口腔アレルギー症候群)の代表的な食物であるキウイや林檎、さらにアレルゲンとして判別しにくい鯖や胡麻などの食物アレルギーのアレルゲンにも対応しています。
2016年4月よりバナナ、豚肉、オオアワガエリの3項目が追加され、合計39項目が1回の採血で測定できるようになりました。

≫ 39種類を一度に調べられるアレルギー検査

薬物療法

重症度に応じてお薬を使い分けるように、鼻アレルギー診療ガイドラインで定められています。中等度以上では、複数の内服や鼻噴霧用ステロイド点鼻薬を組み合わせると効果が高まります。またお薬の効き具合や眠気などの副作用には個人差があるため、患者さんの体質に合ったお薬を選択するするよう心がけています。最近は眠気がないお薬も発売されており、学生さんや車を運転される方にお勧めしています。小さなお子さんや妊娠や授乳中の方にも使用できるお薬がありますので、お気軽にご相談ください。

舌下免疫療法

舌下免疫療法はスギ花粉症やダニアレルギーの根本治療と位置付けられます。アレルギーの原因となる抗原を毎日舌下に投与して、アレルギーに身体を慣らしていきます。方法は舌の下に錠剤を1分間留めて飲み込むだけです。錠剤はすぐに溶けますし、無味です。毎年スギ花粉症で悩まされている方、ダニアレルギーでいつも鼻汁や鼻づまりで困っている方にお勧めしております。5歳から治療が受けられ、こども医療費受給資格者証が使えます。

≫ 舌下免疫療法

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